「JOHNNYS’ ALLSTARS ISLAND」12月3日(初日)
「JOHNNYS’ ALLSTARS ISLAND」12月3日初日、行ってきました。
これまでのジャニワ。ジャニフワと似ているところもありましたが、でもまた新しい舞台となっていました。
特に2幕はいろんなこともりだくさんでした。
さて、レポ?感想を。
たくさんのことがあり、追いつけなかったりした部分もあり、間違いも多々あるかもしれないのはご了承ください。
「JOHNNYS’ ALLSTARS ISLAND」12月3日(初日)
- OP
ステージマンションにキングプリンススノストラブ。
キングはピンク衣装。
紫耀くん206、廉くん205、海人くん204。
その後移動あり、205に紫耀くんが入り、廉くんが206に入る。
ユニごとにキング→プリンス→とユニ名入った歌詞歌っていく。
紫耀くん、片腕横に伸ばしてポーズ。
とても華やかでカッコ良かった。
マンション捌けると、他メンバー紹介。
終わると、紫耀くん達また登場。
紫耀くん右手を胸あたりにあてる。
- 「Put On a Happy Face」
勝利くんがセンターのセット上に登場。
紫耀くんロンバク、その後、勝利くんのセット横の黒布?いじる。
そして、ぴゅんと下手へ捌けていく。
- 「Hello Broadway」
玉森くん。
○「Let’ go toTokyo」
藤ケ谷くん。
- 勝利くん登場。
紫耀くんと岸くんもセット上で出てきて少し歌い一度はけ、また出て来る。
紫耀くん、センターで拡輝くんにフッキングされ、フライング!
センターで綺麗に舞う。
終えると、後方セット下手側行き、勝利くん?とハイタッチ。
そして、廉くんフライング。
紫耀くんなかいとくんとアイコンしてニコリ、楽しそう。
その後、海人くんもフライング!
海人くん、下手大理石にぶつかる。
海人くん、神宮寺くん慎太郎くんに支えられ、紫耀くんも横で見ている。
慎太郎くんに肩に手置かれる。
内くんのショーを続けなければいけない、の台詞、くだり長め。
「Show must go on」でみんな捌ける。
・スノーマン壁フライング
・藤ヶ谷、玉森、勝利であのプロデューサーは狂ってる、やショーに対してどう思うか話す。
内くんも出てくる。
そして、紫耀くん達のことも頼んだよ、と託す。
- 太鼓
センター後方からメンバー歩いて前へ→各立ち位置へ。
紫耀くん一番最後に登場。
紫耀くん、視線一直線で太鼓叩く。
最初、紫耀くんは下手寄りセンターで。
紫耀くんは撥2本持ちで叩いてて、後ろの廉くん達は太い撥1本両手で持ちくるくる回しながら叩いていた。
一度紫耀くん達捌けてしばらくして登場...
ジャニフワの太鼓の時のあの和衣装着て登場!
前列キング、後ろにプリンスで3個太鼓。
紫耀くん、それまでより力込めて叩く。
最後の「ヤ―!!」て叫ぶのもカッコ良かった。
終わると、2人ずつペアで太鼓片しながら履け。紫耀くんと神宮寺くん。
ファンカッション後、ジャニフワのダンスシーンのBGMで紫耀くん達太鼓叩く。
紫耀くんは下手側。
途中センターへ。
紫耀くんの力こめて一生懸命叩く姿がとてもカッコ良かった。
最後の方で撥同士で叩くところも印象的。
- 太鼓後、ジャニワの時の旅人のようなシーンへ。
幕降り、BGMも同じだけど、今回は少し違う。
藤ヶ谷くんと紫耀くんが登場。
藤ヶ谷くん「(これまで見てきて)どう?」
紫耀くん「伝統を感じます。」
そして、藤ヶ谷くんが紫耀くんへ書物ようなものを渡す
藤ヶ谷くんから渡された書物のような物を開き読む紫耀くん。
「日本は昔から災害が起きている。噴火、地震、津波。も記憶に新しい。」 そして、争いも絶えない。源平の乱・・・信長、家康・・・血を流し続けた、と。紫耀「命失う歴史の繰り返し・・・」
1日で100万の命が奪われた戦争がある、と言われて、
紫耀「100万・・・この日本で・・・・」と驚き悲しみ満ちた声。 そして、勝利くんも登場。 第二次世界大戦、東京大空襲・・・
戦争シーンへ。
- 戦争
岸くんとちっちゃい子の兄弟シーンは岸くんが倒れ、弟が兄を助けようとするも、兄に俺のことはいいから逃げろ!と。そして、意識を失ってしまう。
特攻隊。
ジャニワやジャニフワでもあった特攻隊、海人くんが上手から登場、その次に廉くん、その後、センターに岩橋くん。セリフはジャニワ、ジャニフワと同じ。
硫黄島、神宮寺くんが日本兵役。
ここまでのシーンはジャニワ、ジャニフワと同じところもあるけど、短め。
その後、学徒出陣。岸くんセリフあり。
その後、上手に藤ヶ谷くん、下手に紫耀くん。
紫耀くん「俺らと変わらない年の人が戦いに・・」
スノ、スト、ラブ他Jrで学徒動員の群舞。
その後、また上手に藤ヶ谷くん、下手に紫耀くん。
紫耀くん「藤ヶ谷くんは何で悲劇を伝えるのですか?」と深刻な声で言う。
玉森くん「悲劇の裏には偉業がある」
玉森くんは明るい面を重視し、それに対し藤ヶ谷くんはより悲劇に視線を向ける?
内くんの言葉に対し。紫耀くんが途中強気に?発する言葉もあるのだけれど、(「へ~、そんんな~~」)
でもすぐに「すいません・・」てシュンっとして謝る。
役ではあるのだけれど、紫耀くんらしいなあと。
敗戦から日本は立ち上がりたくまし高度成長期に。
紫耀くん「今の俺たちがあるのはその頑張りがあったから」
玉森くん?「すごいのはこれからだ」と言い、紫耀くん上手へ捌ける。
川崎くん達が登場し、その後、プリンス登場。
そして、Mr.KINGの3人がバトン持って登場。
衣装は、袖が黒で、ピンク生地の上着(右下にMr.KINGと入ってる)、下が黒パンツでライン入り。
東京オリンピックでのMr.KINGの衣装、衣装というよりスポーツ着みたいな印象でした。
やはりオリンピックだから?
Mr.KINGから歌い、その後、キング少し下がってプリンスが歌う。
キングが少し下がってポーズするところ、紫耀くんと海人くんじーっとアイコン。
キングとあと誰か3人で6人輪になってバトン投げ合いキャッチ。
紫耀くん受け取り側転。
紫耀くん、バトン落としてしまったけどさっとすぐ拾う。
キング歌う。
そして、キング上手へ行きポーズ。
ステ側から廉、紫耀、海人。
紫耀くん右手でバトン持ち、背中にまわしてポーズしていたのすごくカッコ良かった。暫くして上手へ捌ける。
再び、キング、バトンもって登場。
○Hi Hi JETのダンシング?な歌
- スノーマンストンズ達のバスケ。
途中、紫耀くん以外のキングとプリンス、ハイジェあたりも登場。
キング達で歌い、スノーマン、ストンズがダンクきめる。
- バスケ後。上手セットの真ん中の窓?みたいなところに紫耀くん、下手に玉森くん。
○藤ヶ谷ソロ
○玉森ソロ。
それぞれ、トラジャやスノーマン、ストンズ、ラブがバック。
- 勝利ソロ。
少し高いセット上手に紫耀くん、下手にりんねくん、二人サックス吹く!
優しい音色。最初の方で吹いて二人捌ける。
衣装は上下白。
その後、廉くんと海人くん、勝利くんと踊る。
廉くん海人くんもカッコ良かった。
海人くんが勝利くんへホルン渡して捌ける。
その後、また廉くん海人くん達出てきて踊る。
- キングとプリンスの棒パフォーマンス、ロープフライング
上手下手に竹竿?みたいな棒が斜めに登場。
上手に紫耀くん、下手に廉くん登場し、フッキングされる。
上手の棒に上から紫耀くん、神宮寺くん、下手に廉くん、岩橋くんが掴まり棒が上がって左右に動く。
棒が上がると、紫耀くん、身体を床に平行にし棒の上を歩くように動く!すごかった。
その後、下がり、上手と下手の棒をそれぞれ平行に持ちそのうえを海人くん、岸くんが歩く。
その後、紫耀くんと神宮寺くんが上手サブセン通路、廉くんと岩橋くんが下手サブセン通路へ。そして、4人でロープフライング!
ロープフライング後、6人ステージで踊る。最後、紫耀くん一人前へ出てきて膝つきポーズ。
衣装はそれぞれのメンバーカラーのシャツ。
- 2020年東京五輪。ト二ト二ジャーニー♪て歌詞もあったり明るい曲。
スクリーンに最初藤ヶ谷さん達が写されその後ハイジェ、や他のユニごとで歌うのが写されながら、スクリーンの縦にいくつか裂かれたところからメンバー登場。
サビあたりで、スクリーンにスノーマンやトラジャあたりが踊るのが小さく写し出されているところへスクリーン最後面に紫耀くん→廉くん→海人くんの順で歌うのが写し出されるのが印象的だった。
その後、しばらくして裂け目からキングも登場。衣装は上下赤。
後半、キングは上手へ。
ステ側から海人、紫耀、廉の順。曲終わるとみんなフリダン。
そして、上手に紫耀くん、玉森くん、下手に内くん藤ヶ谷くん。
勝利くんの「俺達の未来は必ず掴む!」と言い、幕が降りる。
♦2幕
最初、「君だけに」のイントロも少し流れ・・・からの
- 「仮面舞踏会」!
最初、猪狩、井上、橋本の3人で歌いバックに何人か。
途中、スノマン達が登場、暫くして、少し後ろセンターにMr.KING達、暫くストップ。
紫耀くん両脚を少し広めにして立っていて、その姿が堂々としていた。
2番で藤ヶ谷くんと玉森くん、そして東山さんが登場!
紫耀くん達もBメロあたりから踊り始める。
びしっときまっててすごいカッコイイ。
そして、「つよく~」の腰の動きが印象的だった。
- 終わると、ステージに東山さんとMr.KINGが残る。
紫耀くん、東山さんに「ありがとうございます」と言う。
廉くん「ゲストとして東山さんが来てくださいました。」
東山さん「こーいう感じなのね」
東山さん「聞きたいことある?・・・リラックスして・・・」
と緊張気味のキングをほぐす。
東山さんに、廉くんが「この3人知ってます?」と聞くと、東山さん「知ってます、ミスキン」笑
「それキンプリのことですか?」
東山さんにking3人が自己紹介することに。
海人「高橋海人で。あだ名はたかいとです!」「もう満足!」どや
東山「あだ名はかいとくんね」
・・・・聞いてたんですか、てつっこまれる。
その後、「平野紫耀です」「永瀬廉です」と紫耀くん廉くんも自己紹介
東山さん、キング(廉くん?)を見て「ウェイターみたいだね」と。組み方もウェイターみたいだと。
東山さん「帝劇の台立ったのは2001年のSHOCK以来で」と紫耀くん「えーー!」と驚く。東山さん「井上瑞稀くんとかは2000年生まれだって」とSHOCKの舞台に立たれていた頃、井上くんたちがまだ生まれたばかりなことにびっくり・・・
海人「16歳・・・」
そこで廉くん「どーですか?」言って笑われる。
廉くん「何ってるかわからなくて・・・」
紫耀くんすかさず、「失礼!」て言う。
廉くん「耳くそとってきます」
海人くん「アイドルは耳くそっていっちゃダメなの」
【ジャニアイ 12/3(初日)】→紫耀くん「16歳のときは何されてましたか?」
東山さん「Jr.だったよ。マッチさんのバックで踊ってた」
廉くん「それ、愚問だよ・・・」
でも、東山さんが喋れてすごいね、自分が16歳の時喋れなかったよ・・・と
紫耀くん「何されてたんですか・・・」
海人くん「好きなタイプは?」
東山さん「タイプって・・・結婚してるんだよ。ヤバい妻いるんで・・・」でまた笑いが。
そして、東山さん「時々来ようかな」と!
廉くん「耳くそとってきます」言うと、
紫耀くん「俺がとるから」
東山さんが捌けた後。「かっこいい~!」と東山さんに惹かれる3人。
紫耀くん「捌ける時、こう(片手でハット抑えながら)捌けていってて・・・!」
で、どうしたらカッコ良くなれるか?の話に。
廉くん「ストレッチする」
海人くん「ネイルケア」
・・・自分たちが大きくなるようになるにはどうする?と話膨らみ
廉くん「宇宙行っちゃう?」
海人くん「はい!くだらなーい」
紫耀くん「くだらないのか・・・?」
海人くんが下手で手紙拾う。宇宙からの手紙で、でも手に取るとハンカチみたいになりびゅーっと飛んで行ってしまう。
紫耀くん?がおまえちゃんと掴んでよ!と言ったり、海人くんが「かくかくしながら飛んで行った」て言ったり。
ここのシーン、キングらしさ出てる。
そして、紫耀くん「宇宙に行こう!」と言い、捌ける。
- ちっちゃい子達が出てきて歌う。
曲終わりに上手のセットの窓?みたなところにキングがいて、彼らの方見て
渉くんが「紫耀くん達頑張っていってきてください!」
廉くん「宇宙へいこう!」
紫耀くん「先輩達を追い越してやる!」
と強い意気込み。
ステージにドアのセット。
そこから、紫耀くん、廉くん、海人くんの順で登場。
その後、プリンスやスノーマン達も。
- 「この星のヒカリ」少し歌われ
紫耀くんが「いよいよ、旅が始まる!」と言って捌ける。
○ストンズやスノーマンの曲
- 終わると、ステージ後方にピアノが吊るされている。氷の世界。
キング3人登場。
廉くん「すべてが氷に包まれている」
紫耀くん「家があるぞ!誰かいる、地球じゃない、宇宙?」
- 曲名?
そして紫耀くんから歌いだし曲歌う。
紫耀くん、右手添えながら動かしながら歌ってて、その手が綺麗で、表情も美しい。
内くんがお爺さん姿で登場。
そして勝利くんも登場し、紫耀くん「おまえも来てたのか!」そして、二人の真ん中に内くん。
紫耀くん、小声で「勝利・・・ダメこの人・・・」
しかし、この人の正体がわかると、
紫耀くん「えーー!あの狂気の!!プロデューサーのパパ!」「このお爺さん、プロデューサーにそっくり!!!」
とびっくり興奮しながら言い、
内くん「落ち着け」
言われ紫耀くん「すいません・・・」と静かになる・・・
紫耀くん「一人で何してるんですか?」
プロデューサー父「高みをめざして、飛び出したのだ」と。そして未来を見つける、と。
「この氷には悲劇が入っている」と言い、スクリーンの氷が割れ、タイタニック号が。
紫耀くん「船だ!」
紫耀くん、勝利くん下手の階段セットからステージのタイタニックを見る。
紫耀くん上段。
タイタニックの船室員役で廉くんが!
海人くんと京本くんは一般乗客役。
海人くん「いいなあ、金持ちは・・・」
客船が氷山の一角に衝突すると紫耀くん階段を下りて下の段、そしてセンターへ。
廉くん、最後の最後まで生き抜こうと必死な表情。
タイタニックシーン終わると藤ヶ谷くん出てきて「お久しぶりです」と内爺さんに挨拶。紫耀くん「お知り合いですか?」
内爺さんが、自然と文明の難しさについて話、ヒンデンブルグシーンへ。
○ヒンデンブルグ
これまでより長め。
ヒンデングルグシーン終わると、内爺さんと勝利くん。
内くんが勝利くん「見つけられるかな、未来を」
「子供は大人に戻れない・・・どうすればいい・・」と苦悩を話
し
○「まだ見ぬ景色」
終わると海人くんんが焦り、いらだちながら「宇宙はもういやだ!ついけいけない」と・・・・そして、紫耀くんがセンターに出てきて球体へ。
- 球体フライング
球体上がって、紫耀くん逆さになったまままわったり、くるくる前転するみたいに回ったり、すごかった。
回った後の顔も真剣。
球体フライング終えて、紫耀くんが球体から出るあたりで廉くん出てきて「海人、何してる?」海人「もう帰る!あと頑張って」と言い捌けてく追いかける廉くん。
紫耀くん「だめだ、何も見つからない・・・未来はある?」と。
そこへ玉森くん出てくる「どうした?」
紫耀くん「わからなくて。未来のこと・・・意味ある?教えて、どうするべきか」
玉森「だいじょーぶ」と明るく言うも
紫耀くん「ちゃんと答えてください!玉森くんにはわからない、だから笑ってられる!」と強く言ってしまう・・・
そう言ってしまった後で
紫耀くん「すいません」
玉森くん「どうやって高みに上がるか。苦しみ乗り越えてきた全部わかるおまえの悲しみ
苦しみ」と自分の昔の苦労した話しをする。
そして紫耀くんの両肩に手置き「頑張れよ!頑張れよ!」と。
玉森くんが紫耀くんを励ましていて・・・
紫耀くん「どうだな。弱音吐いてちゃだねだ。
そこへ海人くん、追いかけて廉くん登場。
廉くん「しっかりしろ!」
海人くん「俺帰る!何もわからない!」
海人くん「努力しても先輩にみたいになれない、先輩とは違うんだ!」
紫耀くん「先輩だって苦しんできたんだ」
海人くん「おまえみたいに強くない!!」
紫耀くん「強くねーよ!!!」
とそれまで以上に強く叫ぶような口調。
紫耀くん「負けられない理由がある。黙ってたけど、母さんに見せてあげたいんだ。俺を一人育ててくれて母さん。母さん、離婚して夜遅くまで仕事して病気になって。回復して。
ずっと一緒にいたいと思った。でも俺が東京へ行く時、母さんの頭に腫瘍が見つかった・・・・母さんも俺と居たかっただろうに、大丈夫言っておいで、て・・・手術中も俺は舞台で踊ってた・・付き添えなかった。でも、涙見せられない。俺が舞台に立ってると母さんは安心するから。舞台に立っていると母さんは喜ぶ。母さんの為にできるのは俺が輝くこと」
紫耀くん、顔赤くボロボロな表情で・・・・
廉くん「紫耀だけじゃない。落ち込んでいた時、海人は励ましてくれた」
「3人でもう1回、追いかけよう」
紫耀くん「グダグダしてる時じゃない」
紫耀くんのお母様の話・・・
廉くんの話・・
ぐっとくるものがあった。
- 曲名不明
紫耀くん英語歌詞の歌をソロで少し歌う。
トラジャ登場。
廉くんも出てきて、天井のセットから逆さに!
薮くんがやっていたような枠に沿って歩くのをやる。
ロックな感じの曲。廉くん海人くんも踊る。
○
藤ヶ谷、玉森。
それぞれ昔つらいこともあったなあと話す。
紫耀くん達登場。
「俺ら東京さ行ぐだ」の曲調で
キング3人が
はーみどりもねえ!
山もねー!
息もねー!
息できない~・・・
て歌う。
そして、慎太郎くんが紫耀くんをバシっと叩く。
紫耀くん、痛そうな表情。
その後少年たちのBGMで、キング、プリンス、スノーマン、ストンズ。ラブ達で未来について等話しながら踊っていく。
途中、紫耀くん「否定するな。それが俺達の未来なんだよ!」と強めに言う。
そして、みんな上半身裸。
みんなが上半身裸の中、一人センターから服着た紫耀くんが歩いてくる。
プロデューサー父も登場、「未来からの手紙じゃ」と紫耀くんに手紙渡す。
紫耀くんが手紙広げ読む、がしかし「逆だ!」て逆さにして読んじゃう。
向きなおし、読む。
「宇宙に未来はない」という内容
勝利くん「どうすれば良い?」とプロデューサー父に聞く。
「どうすれば良いか教えて」とお願いするが。「それはできない」と。
地球へ帰りなさい、と言い、プレデューサー父去る。
未来は地球にあるのだ、と。
そこから論戦、そして、
勝利くん、安井くんに詰め寄り、二人殴り合い。
廉くんが止めようとするもまだ続く。
そして、紫耀くんが止めに入り「いい加減にしろ!!!」と強く言う。
「勝利は俺より、つらいこと抱えてる。俺、その気持ちわかる。母さんは病と闘ってる。でも母さんには気持ち伝えられる。でも、勝利は・・・」
で勝利くん「勝利と名付けてくれた父の為にも負けられない。この前、父さん死んじゃったんだ!」
・・・・
そして、美勇人くん達が励ます。
紫耀くんも「一緒に地球へ帰ろう」と言う。
勝利くんと紫耀くん肩組み下手へ捌けていく。
- 「Let’s Go To Earth」
廉くん→海人くん→神宮寺くん→岩橋くん→岸君→紫耀くんと順に上手下手と交互から歌いながら出てくる。
ユニットごとのカラー衣装。
紫耀くん→廉くん→海人くん、の順でソロで歌う。
そして廉くんが紫耀くんいフッキングして、紫耀くんフライング!
駆け上が飛び上がるところも円を描くようにしてて綺麗。
フライングは2階席のヘリ近くまで飛ぶ!
華麗!
○「踊り明かしたい」(BGM)
マンション内でスノーマンストンズラブ達がステッキあやつり。
○勝利くん、藤ヶ谷くん、玉森くんで、ジャニーズと海外の有名スターとの関わりを写真で振り返る。
- 「Let’s Go To Tokyo」
ステージ後方大階段から、スノーマン、ストンズ、トラジャ、ラブトぅン、キング、プリンスの順に上から下へ降りていく。
その間に先に出ていたユニはフォーメ変えていく。
Vの字でキングがその中心に。
そして、下へ降り、また上がり下がり、みんなステージ前方で横一列になる。
手を順に伸ばしていく、また指さししていく。
この動きがとても綺麗だた。
最後、センターで玉森くんの横に紫耀くん。
エンドロール。
ユニットごとのメンバー名前と写真が写し出される。そこに平和へのメッセージが流れる。
紫耀くんは「僕と年が変わらない人達が戦いに巻き込まれている」(兵として戦っている・)のようなニュアンスのことを言っていたような。
最後にスクリーンに廉くん→海人くん→紫耀くんの写真が写る。
紫耀くん、ガッツポーズ、可愛い。
そして、
「Fin」
- 曲名不明(ト二ト二~と明るい曲)
全員登場。
Mr.KINGはセンター。
三方礼し、幕下がる。
拍手鳴り止まず、再び緞帳上がる。
勝利くん→玉森くん→藤ケ谷くん→紫耀くん→内くんの順で挨拶。
藤ヶ谷くんの挨拶終わると、勝利くんに「次は紫耀くん!」言われ、「えっ!」てびっくりし、「前行くんですか?」てあたふた。
紫耀くん前へ行くと廉くん、海人くんも前へ。 紫耀くん「Jrのグループたくさん出ていて。グループとしても個人としても負けないよう頑張っていきます。すいません、花粉とも闘いながら頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。」
2幕は特に紫耀くんの出番がたくさん
球体フライング、すごかったなあ。
LGTEのフライング、とても綺麗だったなあ、と紫耀くんのスキルがまた上がっていて感動。
そして2幕はみんなの葛藤やそれぞれの思い・・・
色々感じました。